意識が高いわけではない、ビジネス用語を使う理由!

「ビジネス用語って使う必要あります?」って聞かれることがあります。

「日本語でそのまま言ったほうがいいと思いませんか」そのほうが伝わるし、なんか使ってる人ウザイって思うんですよね・・・いやぁ・・・

たしか、私も最初はそう思っていたのですが、いまではそれが普通になっているように感じます。

そして、このビジネス用語にはちゃんとした効果があります。

 

それが、ハロー効果です。

 

これは、ひとつの特徴的な印象によって、その他の評価にもその受けた印象に引きずられて評価してしまうことをいいます。

 

例えば

イケメン → 清潔感がある → 頭もいい → でもめっちゃ性格悪い

 

または、

服が汚い → 貧乏 → 頭が悪い → でもめっちゃ優しい

 

これは、あくまで連想されることであって事実ではないです。

バイアスとされ、合理的ではないとされますが、人は無意識にそう判断してしまうのです。

ひとつの特徴「イケメン」と「服が汚い」でその後の印象がかってに判断されることが多いとなるということは「ビジネス用語を使う」人の印象はどう変化するでしょうか

「何かうざいけど、多分こいつ仕事できるんだろうな」と思えませんか?

もし思わせることができれば、それはかなり有利になるのではないでしょうか

 

それが普通という世界にいる、帰属意識

ビジネス用語は、基本、ビジネス本で多数出てきます。

それは特に違和感なくあたりまえに使われすぎて、それが普通なんだとなり、わからなければ、正直その都度調べてます。

 

ポイント

コモディティ化:一般的な商品になること

エビデンス:証拠、根拠

プライオリティ:優先順位

アジェンダ:会議の議題

ダイバーシティー:多様性

リテラシー:読解力

メンター:良き指導者

マネタイズ:収益化すること

 

ビジネスを能動的にやっているひとは、結局はこの言葉が普通なんだと思います。

なので、カッコつけてるわけではなく、それが共用語として機能しているにすぎません。

建築現場での「ゴーヘイ」「スラー」

アニメの世界では「推し」「同担拒否」「最推し」「神推し」「1推し」

どこのカテゴリーにもあるその専門の言葉、それが普通でそれを知ってることがそこに属する証なんだと思っています。