あなたが電気を使いたい場所の近くに、日当たりの良い場所はありますか?
ソーラーパネルでの充電では、良い日射条件の確保が必要です。
なので、そういった場所への設置を検討する場合の多くは、ポータブル電源から遠く離れた場所での設置になってきます。
ですが、既存製品の付属ケーブルはそれほど長くありません。
よって、ソーラーパネルとポータブル電源の接続は、延長させる場面が多くなります。
そんな、接続ケーブルを延長する場合の注意点と方法を解説します。
延長にはMC4コネクタがおすすめ!
太陽光での充電なので、熱や水濡れなどはどうしても気になってきます。
そんな条件の中でソーラーパネルを延長しようする場合には、それ相応の対策が必要です。
なのでソーラーパネルの接続コネクタとしては、一般的に耐候性や防水性能のあるMC4コネクタが採用されます。
ソーラーパネルの出力形状がMC4コネクタとなっていれば、延長は問題なさそうです。
単純に、両端がMC4になっている延長ケーブルを準備すればいいのです。
ですが、ソーラーパネルの出力形状がMC4コネクタではない場合はどうでしょうか?
DCプラグやXT60などがその例で、どうしても耐候性や防水性能で劣ります。
その場合には、コネクタを作り変えるか、変換ケーブルを準備することになります。
次は、そういった場合の注意点を解説します。
MC4コネクタに作り変える
出力コネクタを切断してその切断部分をMC4コネクタに作り変えます。
MC4の圧着工具セットがありますので、簡単に作りかえることができます。
作業時の注意点
電線のプラス(+)とマイナス(ー)の極性には注意が必要です。
あと、MC4ケーブルではプラス側を赤、マイナス側を黒で作成するのが一般的です。
MC4コネクタに変換する
ここでは、変換ケーブルでMC4コネクタに変える方法を解説します。
また、MC4をいろんな出力形状に変えるケーブルでもあります。
ソーラーパネル DC7909(7955)の場合

1:ソーラーパネルのDC7909出力をMC4へ変換します。
2:MC4ケーブルで延長します。
3:MC4コネクタを、各ポータブル電源の入力形状に変換します。
ポータブル電源側の複数の入力形状に対応してる変換ケーブルです。
(アンダーソン、XT60、DC7909、DC5521、DC35135、DC6530)
入力形状がDC7909だけでいいのなら↓こちらの方が安価となります。
8mmですがレビューにDC7909として接続事例が載っています。
ポイント
DCジャックとプラグでは、一般的にセンタープラスが主流です。
なので内径側がプラス(+)で、外径側がマイナス(ー)となります。
逆もありますので注意が必要です。
テスターでMC4コネクタのとの導通で極性を確認する必要があります。
MC4も一般的には赤側がプラス(+)で、黒側がマイナス(ー)となっています。
ソーラーパネル DC5521の場合

1:ソーラーパネルのDC5521出力をMC4へ変換します。
DC5521からMC4への変換ケーブルはプラグ(オス)からの製品がほとんどです。
ジャック(メス)からMC4はあまりありません。
なのでジョイント(メスメス変換)で対応します。
DC5521(オス)→ DC5521メスメス変換 → DC5521(オス)のMC4変換となります。
そして、DC5521からMC4への変換ケーブルが2本必要です。
2:MC4ケーブルで延長します。
3:MC4コネクタを、各ポータブル電源の入力形状に変換します。
ポータブル電源側の複数の入力形状に対応してる変換ケーブルです。
(アンダーソン、XT60、DC7909、DC5521、DC35135、DC6530)
入力形状がDC5521だけでいいのなら↓こちらの方が安価となります。
ソーラーパネル XT60

1:ソーラーパネルのXT60コネクタを、MC4に変換します。
ポータブル電源側の複数の入力形状に対応してる変換ケーブルです。
(アンダーソン、XT60、DC7909、DC5521、DC35135、DC6530)
2:MC4ケーブルで延長します。
3:MC4コネクタを、各ポータブル電源の入力形状に変換します。
ポータブル電源側の複数の入力形状に対応してる変換ケーブルです。
(アンダーソン、XT60、DC7909、DC5521、DC35135、DC6530)
変換がXT60だけでいいのなら↓こちらの方が安価となります。
ソーラーパネル アンダーソンの場合

アンダーソンのコネクタはオスメスが存在しません。
なので、MC4コネクタの極性には注意が必要です。
1:ソーラーパネルのアンダーソンコネクタを、MC4に変換します。
ポータブル電源側の複数の入力形状に対応してる変換ケーブルです。
(アンダーソン、XT60、DC7909、DC5521、DC35135、DC6530)
2:MC4ケーブルで延長します。
3:MC4コネクタを、各ポータブル電源の入力形状に変換します。
ポータブル電源側の複数の入力形状に対応してる変換ケーブルです。
(アンダーソン、XT60、DC7909、DC5521、DC35135、DC6530)
変換がアンダーソンだけでいいのなら↓こちらの方が安価となります。
ポータブル電源とソーラーパネルを延長すれば、活用の幅は広がります。
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