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ポータブル電源を外出先から監視&操作する方法とは?

ポータブル電源の充電残量が今どれくらいなのか?

または、ポータブル電源に接続されている電気機器を離れた場所からONさせたい!

こういった使い方ができるように、多くのポータブル電源には「専用アプリ」が準備されています。

 

本体から離れた場所でもポータブル電源の情報が確認でき、

また、出力のON/OFFもできるため、接続機器の運転/停止も可能となります。

さらにインターネットに接続すれば、そういったことが外出先からも可能となります。

 

いろいろと便利な使い方がありますが、まずは遠隔操作の種類を解説します。

 

アプリでの遠隔操作とは?

まず、ポータブル電源をアプリで操作する通信タイプを解説します。

Bluetooth接続

本体周辺でアプリ操作を行う場合は、Bluetooth(ブルートゥース)での接続が使えます。

有効範囲は10m以内となっています。

WiFi接続

WiFi接続の場合は、そのネットワーク内での操作が可能となります。

インターネット接続

ネットワークがインターネットに接続している場合は、外部からの操作が可能です。

 

つぎは、そんな外出策でのインターネット接続を可能にするのがモバイルWiFiルーターの解説となります。

 

モバイルWiFiルーターとは?

モバイルWiFiルーターは、いろんな場所へ、WiFi環境を持ち歩くことができる、大変便利なアイテムとなります。

大きさは、ポケットやバッグに入れて持ち運べるほどのサイズです。

このルーター本体は、携帯電話などの通信回線を利用して、そのルーター周辺のWiFi機能のある他のデバイスをインターネットに接続させます。

WiFi対応機種であれば、複数台の同時接続も可能です。

電源ONだけで使える、クラウドSIM対応の機種が人気となっています。

 

クラウドSIMとは?

通信回線を利用するには、契約者の情報が記録されたSIMカードが必要です。

その契約者の情報が、クラウドのサーバーに記録されているのがクラウドSIMとなります。

他には、「物理SIM」、「eSIM」などの種類があります。

 

それぞれに特徴があり、用途にあった使い方で選ばれています。

ポイント

物理SIM

SIMカードの発送、機器への挿入などの手間が必要となります。

ユーザー側でSIMの移動ができるため、デバイスを入れ替えることが容易となります。

eSIM

物理カードではなく、スマホなどのデバイス本体に情報を記録します。

デバイス操作のみで契約が完結できるので、即日開通が可能となります。

クラウドSIM

契約情報はクラウドサーバーに記録され、デバイスにはサーバー情報と紐づけるソフトウェアが組み込まれています。

なので、デバイス単体に契約情報がいらず、電源を入れるだけで使用が可能となります。

 

クラウドSIMの特徴とは?

クラウドSIMは、ドコモ・au・ソフトバンクの回線に対応しています。

なので、本体の利用場所に応じて、最適な通信キャリアを自動的に選択し適用します。

これにより、エリア圏外になりにくいという特徴があります。

 

また、クラウドに情報が記録されるため、本体にSIMカードを挿入(物理SIM)したり、本体端末の情報を送信(eSIM)などが不要です。

ルーター本体の電源を入れるだけですぐに使用できるようになります。

 

WiFiルーターの利用タイプの違い?

このモバイルWiFiルーターの利用方法には、3つのタイプがあります。

ポイント

1:ルーター端末は購入で、月単位で定額料金となる月額タイプ(購入)

2:ルーター端末はレンタルで、月単位で定額料金となる月額タイプ(レンタル)

3:ルーター端末は購入で、ギガ容量を購入する容量購入タイプ

それぞれに「料金」「容量」「利用期間」などでの特徴があります。

 

月額タイプ(購入)

通信速度や通信量などで価格設定されていて、それを月額料金として支払います。

通信量が無制限のプランや、高速通信プラン、端末代金が割引や無料などのプランなど、バリエーションは豊富となっています。

プランよっては、月500円~の契約もあります。

ただ、高速通信や、無制限容量などになると高額プランとなっていきます。

 

日常的にWiFi接続を使用する場合には、安定して使える月額プランが選ばれます。

価格帯は幅が広く、長期利用での割引や、お得なプランもあります。

そのため、年数縛りとなっていることが多く、違約金が発生する場合があります。

ルーター端末代の分割払いが可能で、月々の支払額を低く抑えることもできます。

 

初回手数料 + 端末代金(分割可) + 通信料金 + (途中解約金)

 

大容量を長期間で使用するなら、このタイプがおすすめとなります。

 

月額タイプ(レンタル)

ルーター本体はレンタルとなるので端末代金が不要となります。

ただ、端末購入タイプと比較すると、月額料金は若干高めとなります。

 

端末代金支払いの心配がないので、いつでも解約が可能です。

ただ、長期レンタルプランの場合は、途中解約金が発生する場合があります。

長期レンタル: 初回手数料 + 通信料金 + (途中解約金)

短期レンタル: 初回手数料 + 通信料金

 

長く使いたいけど、解約する可能性が高い人は長期レンタルがおすすめです。

 

試しに使ってみたい」、「数日間だけ使いたい」人は短期レンタルがおすすめです。

 

容量購入タイプ

通信容量を購入するため、手数料月額費用がありません。

容量が無くなった場合は、その都度チャージすることで継続して使用できます。

チャージは数種類のギガプランから選択となり、基本1年間が有効期限となります。

 

ルーター本体の端末購入費用を最初に支払う必要があります。

ですが、その後は追加する容量のギガ購入のみでよくなります。

使い切りのため、月額タイプのように、余ったギガが無駄になることはありません。

端末代金は20,000円前後が相場となっています。

端末料金 + 通信料金(チャージ容量)

 

比較的アウトドアや旅行などの特別なシーンでの使用が多い人におすすめです。

 

利用プランの比較

モバイルWiFiルーターの容量100Gプランで比較してみました。

 

初月の料金及び、解約した場合の追加料金
月額購入 月額レンタル
(長期)
月額レンタル
(短期)
容量購入
どこよりもWiFi 【ギガWi-Fi】 クラウドWi-Fi 【ギガセットWi-Fi】
事務手数料 3,300円 3,300円 3,300円 0円
月額及び容量(100G) 2,508円 2,695円 3,718円 6,480円
端末代金 550円(36回分割) 0円 0円 18,900(一括)
合計金額 6,358円 5,995円 7,018円 25,380円
解約手数料 9,500円 2,600円 0円 0円
端末残債 19,250円 0円 0円 0円
追加費用 28,750円 2,600円 0円 0円

 

長期であれば、月額購入か月額レンタルでの比較となります。

端末の残債が無くなれば月額購入タイプの方がお得になります。

 

ちょっと使いたいなどの場合は短期レンタルか容量購入となります。

使用機会が複数回なのであれば、初回費用がかさむので、容量購入タイプがお得です。

 

ポータブル電源をネット接続の利点とは?

ポータブル電源は、持ち運びできることが特徴です。

なので、通常電気の使えない場所で、電気を使えることに価値があります。

 

例えばキャンプなどでは、テント内の照明や充電の電源として使えます。

それをさらにネット接続することで、アプリで遠隔から照明を点灯させたり、サキュレーターなどを運転させることも可能となるのです。

 

また、ちょっとしたライブ映像を撮りたいなら、電源とネット回線はあるので、あとはネットワークカメラを接続するだけで実現することもできます。

注意ポイント

カメラ映像は通信量に注意

低画質(720×480) = 1時間あたり約1.35GB

一般画質(1280×720) = 1時間あたり約2.25GB

高画質(1920×1080) = 1時間あたり約6.75GB

超高画質(3840×2160)= 1時間あたり約11.25GB

 

工夫次第で、アプリの活用の幅は確実に広がります。